メシエ

しし座の三つ子銀河

三つ子銀河

一眼カメラと天体望遠鏡で撮影した三つ子銀河の天体写真と撮影データや位置のわかる星図です。

三つ子銀河はM65M66NGC3628の三つの渦巻銀河の総称で、M66銀河群とも言います。

位置はしし座の後ろ脚付近のθ星とι星の中間位で「赤経11h17m31.1s/赤緯+13゚06’59″」。

適正焦点距離は上を北にして撮影すると800~1500mm位で左右を北にすると1000~2300mm位がおすすめ。

天体情報

三つ子銀河の天体情報
名称/種類 三つ子銀河(M65+M66+NGC3628)/渦巻銀河
英語名 「Leo Triplett」
位置 赤経11h17m31.1s/赤緯+13゚06’59”
季節/星座 春の星座しし座(獅子座)/Leo(レオ)
距離 【M65】35,000,000光年【M66】35,880,000光年【NGC3628】35,000,000光年
メシエ しし座のメシエ春のメシエ
近くの恒星 デネボラ|レグルス
星図 三つ子銀河付近の星図(www.astro.cz)

写真星図

三つ子銀河の位置がわかるしし座付近の写真星図です。

一眼レフとカメラレンズで撮影した三つ子銀河の位置と獅子座(しし座)周辺の天体がわかる写真星図を撮りました。

三つ子銀河の位置と獅子座(しし座)周辺の天体がわかる写真星図|リコーPENTAX KP+TAMRON ズームレンズ AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII

一眼レフカメラ+反射望遠鏡

リコーPENTAX KP+ミードLXD55

ISO25600/F5/露出30秒/114枚/FL換算約1815mm

2018年04月18日21時07分51秒からミードの反射望遠鏡LXD55とリコーの一眼レフカメラPENTAX-KPでISO25600/露出30秒で114枚を加算平均コンポジットしたフルサイズ換算約1815㎜の獅子座(しし座)の三つ子銀河の天体写真です。左上がM66で左下がM65、右上がNGC3628(ハンバーガー銀河)です。

獅子座(しし座)の三つ子銀河(M65+M66+M3628ハンバーガー銀河)|ISO25600/F5/露出30秒/114枚/FL換算約1815mm|リコーPENTAX KP+ミードLXD55

上の撮影データ

2018年04月18日の撮影データ
撮影日時 2018年04月18日21時07分51秒~
撮影場所 奈良県山添村
反射望遠鏡 MEADE LXD55(D=152mm F=762mm)F5:シュミット・ニュートン式
カメラ リコー PENTAX KP
フィルター なし
ISO/露光時間 ISO25600/30秒/114枚=総露光時間3420秒(約57分)
NR off
焦点距離 FL換算約1143㎜で直焦点撮影してトリミングにより約1815mm
トリミング 「6016×4000」→「3793×2534」
フラット処理 ソフトビニングフラット補正
ダーク減算 なし
コンポジット 加算平均コンポジット
赤道儀 ビクセン SP赤道儀 スーパーポラリス
自動導入コントローラー ビクセン スカイセンサー2000PC(オートガイドなしで赤道儀追尾のみ)
画像処理ソフト ステライメージ8
画像処理方法 ステライメージ8で自動コンポジットソフトビニングフラット補正→レベル補正→ソフトビニング星雲マスク→マルチバンドシャープ→Lab色彩補正
画像処理動画 M65 M66 NGC3628(三つ子銀河)の天体写真の画像処理をやってみた(2018年4月18日撮影分)
コメント

しし座の三つ子銀河を撮影して後で思ったけど、それぞれの銀河の明るさが違うのでセルフHDR合成で画像処理するのに最適な銀河群だと思います。

CANON EOS KISS X7i+ミードLXD55

ISO6400/露出45秒/7枚/FL換算約1700mm

2017年01月04日(時間は不明)にミードの15.2cm反射望遠鏡LXD55とCANONの一眼レフカメラEOS KISS X7iでISO6400/露出45秒で撮影して7枚を加算平均コンポジットしたフルサイズ換算約1700mmのしし座の三つ子銀河(M66+M65/NGC3628)の天体写真です。

三つ子銀河【左下】M65【左上】M66【右上】NGC3628|ISO6400/露出45秒/7枚/FL換算約1700mm|CANON EOS KISS X7i+ミードLXD55|右が天の北極

上の撮影データ
2017年1月4日の撮影データ
撮影日時 2017年1月4日
撮影場所 奈良県山添村
反射望遠鏡 MEADE LXD55(D=152mm F=762mm)F5:シュミット・ニュートン式
カメラ CANON EOS KISS X7i
フィルター なし
ISO/露光時間 ISO6400/45秒/7枚=総露光時間315秒(5分15秒)
焦点距離 FL換算約1219㎜の直焦点撮影でトリミングにより約1700mm
トリミング 「5184×3456」→「3716×2477」
フラット処理 なし
ダーク減算 カメラのダーク処理のみ
コンポジット 加算平均コンポジット
赤道儀 ビクセン SP赤道儀 スーパーポラリス
自動導入コントローラー ビクセン スカイセンサー2000PC(オートガイドなしで赤道儀追尾のみ)
画像処理ソフト Canon Digital Photo Professional 4(DPP4)
コメント

画像処理もカメラの事も全くわからなかった超初心者の頃に初めて撮影した三つ子銀河です。

記念に掲載しています。

自分のカメラで写った時の感動はたまんないですね!

天体写真ナビ

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