M56(メシエ56)の位置や星図と天体写真やカメラやレンズなどの撮影データです。
季節は夏でこと座(琴座)にある球状星団。
位置は「こと座」のγ星スラファトからはくちょう座のβ星アルビレオの中間位で「赤経19h16m36.0s/赤緯+30゚11’00”」
明るさは8.3等級で大きさは「7.1′」
適正焦点距離は2000~10000㎜位がおすすめ。
一眼カメラと天体望遠鏡で撮影して随時更新中。
天体情報
名称/種類 | メシエ56(M56/NGC6779)/球状星団 |
---|---|
英語名 | Messier56 |
位置 | 赤経19h16m36.0s/赤緯+30゚11’00” |
光度/視直径 | 8.3等級/7.1′ |
距離 | 32900光年 |
季節/星座 | 夏の星座|こと座(琴座) |
メシエ | こと座のメシエ|夏のメシエ |
近くの恒星 | ベガ|サドル|デネブ|アルタイル |
星図 | M56周辺の星図(www.astro.cz) |
写真星図
M56の位置や周辺の星座や天体がこと座の写真星図です。
一眼レフカメラ+反射望遠鏡
リコーPENTAX KP+ミードLXD55
ISO25600/F5/露出15秒/7枚/FL換算約2375mm
上の撮影データ
2017年08月19日の撮影データ
撮影日時
2017年08月19日00時20分00秒~
撮影場所
フォレストパーク神野山
反射望遠鏡
MEADE LXD55(D=152mm F=762mm)F5:シュミット・ニュートン式
カメラ
リコー PENTAX KP
フィルター
なし
露光時間
ISO25600/露出15秒/7枚=総露光時間105秒
NR
on
焦点距離
FL換算1143mmの直焦点撮影で画像は約2375mm
トリミング
「4000×6016」から「1925×1284」
フラット処理
ソフトビニングフラット補正
ダーク減算
カメラのダーク
コンポジット
加算平均コンポジット
赤道儀
ビクセン SP赤道儀 スーパーポラリス
自動導入コントローラー
ビクセン スカイセンサー2000PC(オートガイドなしで赤道儀追尾のみ)
画像処理ソフト
ステライメージ8
画像処理方法
自動コンポジット→フラット補正→ホワイトバランス→レベル補正→トーンカーブ→星マスク→ノイズ処理→Lab色彩調整→明るさ/コントラスト調整
コメント
薄曇りの中撮影したので色もノイズもおかしい。。。
いくつか画像処理をしてみたのですが、これが一番マシかなぁ。
もっと露光時間増やしてもいいのかも。
難しい・・・
上の撮影データ
撮影日時 | 2017年08月19日00時20分00秒~ |
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撮影場所 | フォレストパーク神野山 |
反射望遠鏡 | MEADE LXD55(D=152mm F=762mm)F5:シュミット・ニュートン式 |
カメラ | リコー PENTAX KP |
フィルター | なし |
露光時間 | ISO25600/露出15秒/7枚=総露光時間105秒 |
NR | on |
焦点距離 | FL換算1143mmの直焦点撮影で画像は約2375mm |
トリミング | 「4000×6016」から「1925×1284」 |
フラット処理 | ソフトビニングフラット補正 |
ダーク減算 | カメラのダーク |
コンポジット | 加算平均コンポジット |
赤道儀 | ビクセン SP赤道儀 スーパーポラリス |
自動導入コントローラー | ビクセン スカイセンサー2000PC(オートガイドなしで赤道儀追尾のみ) |
画像処理ソフト | ステライメージ8 |
画像処理方法 | 自動コンポジット→フラット補正→ホワイトバランス→レベル補正→トーンカーブ→星マスク→ノイズ処理→Lab色彩調整→明るさ/コントラスト調整 |
コメント |
薄曇りの中撮影したので色もノイズもおかしい。。。 いくつか画像処理をしてみたのですが、これが一番マシかなぁ。 もっと露光時間増やしてもいいのかも。 難しい・・・ |