撮影機材

PENTAX-KPで天体写真

PENTAX-KP(ペンタックスKP)で天体写真

PENTAX-KPで撮影した天体写真を晒していきます。

せっかくペンタックスの高感度一眼レフカメラを購入したので、この機材で高感度撮影をしてみました。

天体望遠鏡とPENTAX-KPの星雲・星団・銀河の天体写真やカメラレンズとPENTAX-KPで撮った星空写真(星野・星景写真)を随時更新します。

画像処理も撮影もまだ下手くそですが、とりあえず天体写真アップしていきます。

また、本体購入時に一緒に購入した物も最後に記載しています。

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天体望遠鏡とPENTAX-KP

まずは天体望遠鏡とPENTAX-KPで撮った天体写真からどうぞ。

NGC2237(バラ星雲)

口径15.2cm反射望遠鏡(LXD-55)/F5/PENTAX-KP/ISO25600/カメラダーク/フラットエイドでフラット/露出20秒×29枚を加算平均コンポジットした2017年09月26日04時22分38秒から撮影したNGC2237(バラ星雲)の天体写真です。

散光星雲がばら星雲(NGC2237)で中心部が散開星団NGC2244。焦点距離はFL換算約1170mm。

PENTAX-KPと口径15.2cmの反射望遠鏡LXD-55に取付けて撮影したNGC2237(バラ星雲)の天体写真です。

リアレゾなしのISO25600で20秒露光を29枚加算平均コンポジットしました。

バラ星雲が露出20秒でここまで写るとか流石ペンタックスKPですね。

別に赤外線カットフィルターを外す改造はしていませんよ。

ドノーマルのペンタックスKPです。

なのに赤いHαが良く写ってますね。

M27(亜鈴状星雲)

口径15.2cm反射望遠鏡(LXD-55)/F5/PENTAX-KP/ISO25600/カメラダーク/ソフトビニングフラット補正/露出20秒×14枚を加算平均コンポジットした2017年08月19日00時05分56秒に撮影したM27(あれい状星雲)の天体写真です。

PENTAX-KPと口径15.2cmの反射望遠鏡LXD-55に取付けて撮影したM27(亜鈴状星雲)のメシエ天体写真です。

リアレゾなしでISO25600を20秒露光して14枚加算平均コンポジットしました。

もう少し明るめに画像処理すれば良かったかなぁと言った感じですが、短時間露光でもこれだけ写りました。

IC434(馬頭星雲)とNGC2024(燃える木)

口径15.2cm反射望遠鏡(LXD-55)/F5/PENTAX-KP/ISO25600/カメラダーク/ソフトビニングフラット補正/露出20秒×31枚を加算平均コンポジットした2017年09月26日03時55分34秒から撮影した中央:IC434(馬頭星雲)と左下:NGC2024(燃える木)と中央下:NGC2023。

PENTAX-KPと口径15.2cmの反射望遠鏡LXD-55に取付けて撮影したIC434(馬頭星雲)(中央)とNGC2024(燃える木)(左下)の天体写真です。

リアレゾなしのISO25600で露出20秒を31枚加算平均コンポジットです。

画像処理がうまければもっと綺麗な写真にできたと思うのですが、そこそこ赤いHαが写ってますね。

ペンタックスKPは赤外線フィルター外さなくても良いと思います。

  • IC434(馬頭星雲)とNGC2024(燃える木)
  • M51(子持ち銀河)

    口径15.2cm反射望遠鏡(LXD-55)/F5/PENTAX-KP/ISO51200/ダーク減算なし/ソフトビニングフラット補正/リアレゾOFF/露出20秒×169枚を加算平均コンポジットした2018年03月14日02時45分02秒から撮影したM51(子持ち銀河)のメシエ天体写真です。

    PENTAX-KPと口径15.2cmの反射望遠鏡LXD-55に取付けて撮影したM51(子持ち銀河)のメシエ天体写真です。

    リアルレゾリューションはOFFで、ISO51200で20秒露光した写真を169枚加算平均コンポジットしました。

    M63(ひまわり銀河)

    口径15.2cm反射望遠鏡(LXD-55)/F5/PENTAX-KP/ISO25600/ダーク減算なし/ソフトビニングフラット補正/リアレゾOFF/露出40秒×68枚を加算平均コンポジットした2018年04月13日00時31分51秒から撮影したM63(ひまわり銀河)のメシエ天体写真です。

    PENTAX-KPと口径15.2cm反射望遠鏡LXD-55で撮影したM63(ひまわり銀河)の天体写真です。

    リアレゾはOFFでIS25600/45秒を68枚加算平均コンポジットしました。(総露出約45分)

    M64(黒眼銀河)

    口径15.2cm反射望遠鏡(LXD-55)/F5/PENTAX-KP/ISO25600/ダーク減算なし/ソフトビニングフラット補正/リアレゾOFF/露出30秒×101枚を加算平均コンポジットした2018年03月14日00時39分44秒から撮影したM64(黒眼銀河)のメシエ天体写真です。

    M64(黒眼銀河)|FL換算約3560mm

    PENTAX-KPと口径15.2cmの反射望遠鏡LXD-55に取付けて撮影したM64(黒眼銀河)のメシエ天体写真です。

    リアルレゾリューションはOFFで、ISO25600で30秒露光した写真を101枚加算平均コンポジットしました。

    M1(かに星雲)

    口径15.2cm反射望遠鏡(LXD-55)/F5/PENTAX-KP/ISO25600/ダーク減算なし/ソフトビニングフラット補正/リアレゾOFF/露出20秒×15枚を加算平均コンポジットした2017年11月15日23時20分35秒から撮影したM1(かに星雲)のメシエ天体写真です。

    PENTAX-KPと口径15.2cmの反射望遠鏡LXD-55に取付けて撮影したM1(かに星雲)のメシエ天体写真です。

    リアルレゾリューションはOFFで、ISO25600で20秒露光した写真を15枚加算平均コンポジットしました。

    M33(さんかく座銀河)

    口径15.2cm反射望遠鏡(LXD-55)/F5/PENTAX-KP/ISO25600/カメラダーク/ソフトビニングフラット補正/露出20秒×30枚を加算平均コンポジットした2017年09月24日21時12分36秒から撮影したM33(さんかく座銀河)のメシエ天体写真です。

    M33(さんかく座銀河)|FL換算約1798mm

    PENTAX-KPと口径15.2cmの反射望遠鏡LXD-55に取付けて撮影したM33(さんかく座銀河)のメシエ天体写真です。

    リアレゾなしのISO25600で20秒露光を30枚加算平均コンポジットです。

    流石にM33は暗いのでISO25600/20秒でも周辺の淡い部分が出ていませんね。

    今度は30秒か40秒露光してみようかなぁ。

    M81・M82(葉巻銀河)

    口径15.2cm反射望遠鏡(LXD-55)/F5/PENTAX-KP/ISO25600/ダーク減算なし/ソフトビニングフラット/露出30秒×101枚を加算平均コンポジットした2018年03月17日23時14分21秒から撮影したM81とM82(葉巻銀河)のメシエ天体写真です。

    PENTAX-KPと口径15.2cmの反射望遠鏡LXD-55に取付けて撮影したM81とM82(葉巻銀河)のメシエ天体写真です。

    リアレゾなしのISO25600で露出30秒を101枚加算平均コンポジットです。

    短時間多枚数露光で淡い付近がしっかり出ました。

    M45(すばる・プレアデス星団)

    口径15.2cm反射望遠鏡(LXD-55)/F5/PENTAX-KP/ISO25600/カメラダーク/フラットエイドでフラット/リアルレゾリューションON/露出20秒×4枚を加算平均コンポジットした2017年11月15日22時28分48秒から撮影したM45(すばる・プレアデス星団)のメシエ天体写真です。

    PENTAX-KPと口径15.2cmの反射望遠鏡LXD-55に取付けて撮影したM45(すばる・プレアデス星団)のメシエ天体写真です。

    リアルレゾリューションをONにして、ISO25600で20秒露光した写真を4枚加算平均コンポジットしました。

    20秒の露光で周辺の星雲が映るなんて今まで考えられないですよね。

    NGC869とNGC884(ペルセウス座二重星団)

    口径15.2cm反射望遠鏡(LXD-55)/F5/PENTAX-KP/ISO51200/カメラダーク/ソフトビニングフラット補正/露出10秒×27枚を加算平均コンポジットした2017年09月19日00時43分36秒から撮影したNGC869(左)とNGC884(右)「ペルセウス座二重星団」の天体写真です。

    ペルセウス二重星団です。【左】NGC884 【右】NGC869 FL換算約1529㎜

    PENTAX-KPと口径15.2cmの反射望遠鏡LXD-55に取付けて撮影したNGC869とNGC884(ペルセウス座二重星団)の天体写真です。

    リアレゾなしのISO25600で10秒露光を27枚加算平均コンポジットです。

    散開星団もリアルレゾリューションを使えばいい感じになりそうなので、次回はリアレゾで撮影しようと思います。

    NGC6888(三日月星雲・クレセント星雲)

    口径15.2cm反射望遠鏡(LXD-55)/F5/PENTAX-KP/ISO25600/カメラダーク/ソフトビニングフラット補正/露出20秒×27枚を加算平均コンポジットした2017年09月24日21時48分39秒から撮影したNGC6888(三日月星雲・クレセント星雲)の天体写真です。

    PENTAX-KPと口径15.2cmの反射望遠鏡LXD-55に取付けて撮影したNGC6888(三日月星雲・クレセント星雲)の天体写真です。

    リアレゾなしのISO25600で露出20秒を27枚加算平均コンポジットしました。

    淡い星雲ですが、なかなか色が出ててうれしかったですね。

    ただ、相当淡い星雲なので、倍くらい露光した方がいいですね。

    NGC7635(バブル星雲)とM52

    口径15.2cm反射望遠鏡(LXD-55)/F5/PENTAX-KP/ISO25600/カメラダーク/ソフトビニングフラット補正/露出20秒×31枚を加算平均コンポジットした2017年09月25日00時22分44秒から撮影した右下:NGC7635(バブル星雲)と左上:M35の天体写真です。

    【左上】M35【右下】バブル星雲(NGC7635)|FL換算約1725mm

    PENTAX-KPと口径15.2cmの反射望遠鏡LXD-55に取付けて撮影したNGC7635「バブル星雲」(右上)とM52(左下)のメシエ天体写真です。

    リアレゾなしのISO25600で露出20秒を31枚加算平均コンポジットです。

    Hαもきちんと写っていますね。

    赤色が意外と写るのがペンタックスKPの良いところです。

    M78

    口径15.2cm反射望遠鏡(LXD-55)/F5/PENTAX-KP/ISO51200/カメラダーク/ソフトビニングフラット補正/露出20秒×32枚を加算平均コンポジットした2017年10月27日01時43分32秒から撮影したM78(左)とNGC2071(右)の天体写真です。

    PENTAX-KPと口径15.2cmの反射望遠鏡LXD-55に取付けて撮影したM78(ウルトラマン星雲):左、NGC2071:右の天体写真です。

    リアレゾなしのISO51200で露出20秒を32枚加算平均コンポジットです。

    白い反射星雲ですが、ISO51200でもそこそこ写りました。

    M37とPENTAX-KP

    口径15.2cm反射望遠鏡(LXD-55)/F5/PENTAX-KP/ISO25600/カメラダーク/ソフトビニングフラット補正/露出10秒×31枚を加算平均コンポジットした2017年09月25日03時26分52秒から撮影したM37の天体写真です。

    PENTAX-KPと口径15.2cmの反射望遠鏡LXD-55に取付けて撮影したM37のメシエ天体写真です。

    リアレゾなしのISO25600で露出10秒を31枚加算平均コンポジットです。

    短時間露光は星が点になるので撮り易いですね。

    では、続きましてKPで撮った星空写真に続きます。

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    カメラレンズとPENTAX KP

    では次に中古で9000円で買ったカメラレンズ(タムロン18-200mmズームレンズ)で撮影した星空写真(星野・星景)です。

    天の川中心部付近の星野写真

    一眼カメラとカメラレンズで撮影した天の川中心部の星野写真です。撮影日時は2019年05月08日02時23分50秒から。PENTAX KP/TAMRON AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII/ケンコープロソフトンA/フルサイズ換算73㎜/ISO12800/F4.5/1分/62枚で加算平均コンポジット/ダーク減算なし/ソフトビニングフラット補正です。

    天の川中心部の星野写真|FL換算約73mm|ISO12800/F4.5/1分/62枚

    リアレゾなしのISO12800/F4.5/分露光の写真を62枚加算平均コンポジットした天の川中心部付近の星野写真です。

    TAMRON ズームレンズ AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiIIで撮影しました。

    青ハロが出ましたが、少しだったので青ハロ除去はせずにそのままにしておきました。

    さそり座付近の天の川の新星景写真

    一眼カメラとカメラレンズで撮影した蠍座(さそり座)の星座線入り新星景色写真です。撮影日時は2019年04月04日03時10分00秒から。PENTAX KP/TAMRON AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII/ケンコープロソフトンA/フルサイズ換算27㎜/I星空追尾はSO3200/F4.5/1分/42枚で地上固定はIS03200/F4.5/2分/10枚で加算平均コンポジット/ダーク減算なし/ソフトビニングフラット補正です。

    さそり座の星座線入り新星景写真/FL換算約27mm【星空追尾】ISO3200/F4.5/1分/42枚【地上固定】ISO3200/F4.5/2分/10枚

    リアレゾなしのISO3200/F4.5/1分露光の写真を42枚加算平均コンポジットしたさそり座付近の天の川の新星景色写真です。

    ソフトフィルターの「Kenko PRO1D」を使用しました。

    はくちょう座付近の天の川

    PENTAX KP/TAMRON AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII/フルサイズ換算27㎜/ISO12800/露出60秒/F4.5/52枚加算平均コンポジットした2018年06月17日02時20分56秒から撮影したはくちょう座の天の川と夏の大三角付近の星空写真(星野写真)です。

    リアレゾなしのF4.5/ISO12800/60秒露光の写真を52枚加算平均コンポジットしたはくちょう座付近の天体写真です。

    TAMRON AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiIIと言うレンズを使用しており、周辺は伸びていますが初心者の僕はそんなに今のところ気になりません(^^;)

    はくちょう座のガンマ星「サドル」周辺の散光星雲

    PENTAX KP/tamron18-200mmズームレンズ/焦点距離フルサイズ換算300㎜/ISO25600/露出30秒/F6.3/123枚加算平均コンポジットをした2018年7月19日に撮影したはくちょう座のガンマ星サドル周辺の散光星雲の天体写真です。

    リアレゾなしのF6.3/ISO25600/30秒露光の写真を123枚加算平均コンポジットした白鳥座のガンマ星「サドル」周辺の散光星雲の天体写真です。

    TAMRON AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiIIで焦点距離はフルサイズ換算300㎜。

    次回はISO25600で1分にチャレンジしてみようかなぁ。

    カシオペア座周辺の星野写真

    PENTAX KP/TAMRON AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII/フルサイズ換算42㎜/ISO6400/露出30秒/F4.5/52枚加算平均コンポジットした2018年07月16日02時25分43秒から撮影したカシオペア座付近の天の川の星空写真(星野写真)です。

    リアレゾなし/PENTAX KP/TAMRON AF18-200mm XR DiII/ISO6400/30秒/52枚/F4.5/フルサイズ換算42mmで撮影したカシオペア座付近の星野写真です。

    カシオペア座~M31アンドロメダ銀河を構図に入れてみました。

    今度はソフトフィルター付けてもっと感度上げて撮影してみようと思います。

    M8(干潟星雲)とM20(三裂星雲)が火星に大接近!

    PENTAX-KPとTAMROM18-200mmズームレンズを使用して焦点距離300㎜(35mm換算)でISO12800/30秒を92枚加算平均コンポジットした2018年03月18日04時04分15秒から撮影したM8干潟星雲(下)とM20三裂星雲(上)の間を通過する火星の天体写真です。

    上と同じくPENTAX-KPとTAMROMの18-200mmのズームレンズで35mm換算300mmで撮影した天体写真です。

    M8(干潟星雲)とM20(三裂星雲)に火星が大接近したので撮影してきました。

    リアレゾなしのISO12800/30秒/92枚加算平均コンポジットしました。

    スタック数を増やせば画質も良くなりますね。

    M31(アンドロメダ銀河)

    タムロンズームレンズ AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII でフルサイズ換算300㎜/F6.3/PENTAX-KP/ISO51200/ダーク減算なし/ソフトビニングフラット補正/リアルレゾリューションON/露出30秒×32枚を加算平均コンポジットした2018年08月11日00時57分31秒から撮影したM31(アンドロメダ銀河)のメシエ天体写真です。

    タムロンズームレンズ AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII でフルサイズ換算300㎜で撮影してみました。

    リアルレゾリューションをONでISO51200にて30秒を32枚加算平均コンポジットです。

    アンドロメダはカメラレンズでもいい感じの大きさになりますね。

    ペルセウス座

    PENTAX KP/TAMRON AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII/フルサイズ換算27㎜/ISO12800/露出30秒/F4.5/62枚を加算平均コンポジット/ダーク減算なし/ソフトビニングフラット補正をした2018年09月19日03時31分24秒から撮影したペルセウス座の星座線入り星空写真(星野写真)です。

    リアレゾなしのISO25600/F5.6/30秒露光の写真を62枚加算平均コンポジットしたペルセウス座の星空写真(星野写真)です。

    TAMRON AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiIIで焦点距離はフルサイズ換算27㎜

    ソフトフィルターKenko PRO1D プロソフトン[A][W]を使用しています。

    いっかくじゅう座(一角獣座)

    いっかくじゅう座(一角獣座)の星座線入り星野写真(星空写真)です。撮影日時は2018年11月11日00時25分07秒から。PENTAX KP/TAMRON AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII/プロソフトンA/フルサイズ換算27㎜/ISO1600/露出120秒/F4.5/11枚を加算平均コンポジット/ダーク減算なし/ソフトビニングフラット補正です。

    リアレゾなしのISO1600/F4.5/2分露光の写真を11枚加算平均コンポジットした一角獣座の星空写真(星野写真)です。

    TAMRON AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiIIで焦点距離はフルサイズ換算27㎜

    ソフトフィルターKenko PRO1D プロソフトン[A][W]を使用しています。

    おおいぬ座(大犬座)

    おおいぬ座(大犬座)の星座線入り新星野写真(星空写真)です。撮影日時は2018年12月10日23時26分44秒から。PENTAX KP/TAMRON AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII/プロソフトンA/フルサイズ換算27㎜/星空追尾:ISO3200/露出2分/F4.5/16枚を加算平均コンポジット/ダーク減算なし/ソフトビニングフラット補正で地上固定はISO6400/F4.5/2分/4枚です。

    リアレゾなしの星空追尾ISO3200/F4.5/2分×16枚=総露光時間32分(1920秒)と
    地上固定ISO6400/F4.5/2分×4枚=総露光時間8分(640秒)を合成した星空写真(新星景写真)です。

    TAMRON AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiIIで焦点距離はフルサイズ換算27㎜

    ソフトフィルターKenko PRO1D プロソフトン[A][W]を使用しています。

    リアレゾを使ってまだほとんど撮影していないので、2019年は「ISO51200×リアレゾ」をしようかと思っています。

    高感度一眼レフでは費用対効果抜群じゃないでしょうかね。

    PENTAX デジタル一眼レフ KP ボディ 【ブラック】 KP BODY BLACK 16020

    こんなに超高感度なら赤道儀なしでも多枚数コンポジットをすれば綺麗な星空写真が撮れます!費用対効果抜群ですね!

    もうこれ1台で天体写真から普段撮りまで楽しくて仕方ないです。

    暗所もガンガン撮りたくなりますよ!

    本体購入時に一緒に購入した物

    PENTAX-KP本体を購入した時に下記の物も同時に購入しました。

    カメラレンズ

    とにかく初心者なのでまずは安い中古のズームレンズを購入しました。

    TAMRON 高倍率ズームレンズ AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII ペンタックス用 APS-C専用 A14P

    発売当初の定価は6~7万みたいだけど、僕は中古で9000円で購入しちゃいました!DCモーターなのでAF時にギュインって言いますが、天体には関係ないしそれもまた渋いですね。

    星座の星空写真を撮ったのは今のところこのレンズです。

    僕が購入した時は9000円でしたが、元々6~7万する物だし、全然悪いレンズじゃありませんでしたよ。

    まだ凄いレンズを知らないだけかもしれませんが、まだまだこれで撮影していきます!

    このレンズは広角で18㎜(APS-Cなのでフルサイズ換算27㎜)です。

    これでも星景写真は撮れますけど、もっと広角に取りたい方は超広角短焦点レンズを購入した方が良いでしょうね。

    KP用大容量互換バッテリー2個とUSB充電器セット

    天体写真は一晩カメラを使うので絶対にバッテリーが持ちません。

    だから大容量のバッテリーを2個とモバイルバッテリーで充電できるUSB充電器のセットをアマゾンで購入しました。

    って言ってもバッテリーを買うのは2回目なんです。

    1回目に購入したのは2個セットとシングルUSB充電器でした。

    夏は良かったのですが、冬に不都合が・・・

    僕も星空撮影はまだまだ初心者だったので知らなかったんですが、冬ってバッテリーがなくなるのがメチャクチャ早い!

    夏はカメラのバッテリーが無くなる前にモバイルバッテリーに取り付けたシングル充電器のバッテリーが満タンになっていたのですが、冬はカメラのバッテリーが無くなるのが早くなるので充電が追い付かない・・・

    最初バッテリーがヘタったのか?って思う程早かったんです。

    夏は露光時間1時間30分ほど使えたのに、真冬は30分持つか持たないか・・・

    ベテランさんに聞いたら

    「氷点下になるとバッテリーすぐ無くなるよ~」との事でした。

    どうりで充電ループが間に合わない訳です。

    で、仕方なくデュアル充電器を買おうと思ったのですが、アマゾンだとバッテリー付きでも安いので結局更にバッテリー2個とデュアル充電器セットを購入しました・・・

    これから星空撮影の為にKPを購入される方はデュアル充電器の方を選んだ方が良いと思います。

    2000mahの大容量バッテリー2個&デュアルUSB充電器もアマゾンで購入しました。

    SIXOCTAVE Pentax ペンタックス D-LI109 大容量対応完全互換バッテリー 2個(グレードAセル使用)2000mahと互換急速充電器 デュアル USBチャージャーLBC-109Jの3点セット K-r K-30 K-50 K-70 K-S1 K-S2 KP D-BG7

    同時にモバイルバッテリーでUSB充電できるのでバッテリー切れの心配なしですね。

    PENTAX-KP用のTリング

    僕は天体望遠鏡でも撮影しますので、必ずTリングが必要になります。

    KPと天体望遠鏡を取り付けるのに下記のTリングもアマゾンで購入しました。

    Kenko アダプター Tマウント ペンタック用(P=0.75) KE T2PK

    天体望遠鏡とKPを取り付ける時に必要なTリングです。

    タイマー機能付き電子リモコンシャッター

    KPは1回の露光時間が20分までならカメラ本体でインターバル撮影ができるので電子リモコンは必要ないのですが、それ以上露光する場合は必要になりますし、電子リモコンがあるといつ撮影が終了したかが音でもランプでも表示してくれるのでわかり易くて使い勝手が良いかと思いますので、1つはもっておいても良いかもです。

    で、KP用のタイマー機能付きの電子リモコン自体がみつからなかったのですが、CANON用の電子リモコンに変換アダプターを取り付ければKPで使えます!

    CANON用と差込口の穴の大きさが違うだけなんですね。

    って事で下記の電子リモコンシャッターと変換アダプターを購入して使用して使っています。

    PENTAX用とも書いていますが、KPは穴の大きさが違いますので必ず変換アダプターも購入しておいて下さい。

    CANON用を持ってる方は変換アダプターだけ購入すれば付きますよ。

    【ロワジャパン】【プロ専用/液晶LCD/タイマー機能付/撮影回数設定無制限】【PDF日本語説明書あり】Canon キヤノン RS-60E3/PENTAX ペンタックス CS-205 対応 シャッター リモコン コード レリーズ リモートスイッチ

    KP本体で露光時間の設定変更をやるよりも、このリモコンでやる方が簡単で素早く設定変更ができて重宝してます。

    変換アダプタ ステレオ超ミニ(メス)⇒ステレオミニ(オス)変換プラグ φ2.5mm⇒φ3.5mm MAIL-25S35S

    PENTAX KPのリモコンの穴は小さいので、この変換プラグで大きくします。

    レンズヒーター

    深夜の天体撮影では、知らない間にレンズが曇っていて撮影に失敗してしまいます。

    夏でも冬でも湿気でレンズが曇るので、レンズヒーターも必要だと思います。

    最初はカメラレンズにホッカイロを巻いていたのですが、ピント合わせとかやりにくくて結局モバイルバッテリーで使える5Vのレンズヒーターを購入しました。

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    夏でも冬でも撮影中に夜露でレンズが曇らないように、天文屋にはレンズヒーターが必須ですね。

    ペンタックスKPの天体写真は随時追加していきます。

    まだまだKPで撮りたい天体が山ほどあるので頑張ります!

    写真は下記などに随時更新してきます。

    まだ後から購入したものもありますが、長くなったのでこの辺で。

    あっそれとKPで総露出時間を合わせた「低感度長時間露光少数枚VS高感度短時間露光多数枚」のテストもやってみました。

    カメラを高感度設定にして短時間露光でも、コンポジット数を増やせば同じような天体写真が撮れそうですよ。

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こういうので星空写真を撮ってみたい。

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天体写真ナビ

コメント

  1. ぺんたきしあん より:

    初めまして。こちらのブログ楽しく拝見させていただいています。
    KPとアストロトレーサー機能での天体写真に関する記事が少ないので非常に参考になります。
    こちらの記事、Twitterに貼り付けさせてもらっても大丈夫でしょうか?よろしくお願いします。

  2. aibou aibou より:

    ぺんたきしあんさんへ
    コメントありがとうございますー。
    是非貼っつけてやって下さいませー!
    KPってめちゃ良いんですけどねぇ。
    またレビュー記事でも書いてみますねぇ。
    よろしくですー!

  3. ぺんたきしあん より:

    aibouさま
    ありがとうございます!
    お使いなのは赤道儀でしたね
    それにしてもリアレゾ素晴らしいですね!

  4. aibou aibou より:

    ぺんたきしあんさんへ
    赤道儀使ってますよ。
    リアレゾはかなり良さそうですね。
    ただ、天体写真に使う場合は星を止めないとリアレゾは変な写り方をしますね。
    上に載ってるM45のリアレゾありの写真は20秒露光です。
    リアレゾ20秒って事はL=20秒、R=20秒、G=20秒、B=20秒なので合計1分20秒星を止めないといけません。
    焦点距離1000mで1分20秒星が流れないようにしようと思うと必ず赤道儀がいりますね。
    また、リアレゾはオートガイドで追尾したらもっと効果を発揮するでしょうね。
    一度、リアレゾの動体補正をONにして撮ってみましたけど、星の周りが黒く丸く影ができてしまってダメでした。
    リアレゾの動体補正は、写真の中で動いた箇所に関しては補正しないと言うだけの機能のようです。
    リアレゾに関しては動体補正OFFで撮影しないといけない感じですね。

  5. おじさん より:

    すてきですね~

    って、自分と同じカメラで腕が違うとこんなすてきな写真が撮れるんですね(^^;)私には宝の持ち腐れなのかな(笑)

  6. aibou aibou より:

    おじさんへ
    kp使ってらっしゃるんですね!
    これまでは取り敢えず全部のメシエ撮りたかったので急いで撮りまくってました。
    今年は綺麗に撮るのをチャレンジしようと思ってます。
    宝の持ち腐れなんて事言わず、一緒に情報交換しながら撮りましょー。
    僕なんか大した事ないですが、僕が知ってる事ならなんでもお教えしますよ。
    ツイッターとかG +やってるならフォローし合いましょー!

  7. yooshi より:

    初めまして、aibouさん。
    年初より天体写真に興味を持って、こちらのHPで色々勉強させて頂き
    PENTAX KPと新型の望遠50-300mmPLMを購入しました。
    しばらくアストロトレーサーで撮影を楽しんでいましたが、300mmだと20秒でも
    微妙に流れることがあるので、結局赤道儀まで購入しちゃいました。

    KPと赤道儀で予想以上の出費になってしまい、今はKP+300mmカメラレンズで
    楽しんでいます。いずれaibouさんお勧めのニュートン反射15cmを買おうかと思っています。

    KP、天体撮影に使いやすいですよね!高感度ももちろんなんですが、3ダイヤルに
    よるパラメータ変更やインターバル撮影(30秒以上もできますよ~)-10度対応
    グローブ越しでも、手探りでも操作可能など暗い撮影現場でも問題なく操作できます。

    色々な実験や画像処理など非常に参考になる記事が多く、天体初心者の私でも
    すんなり理解できました。ありがとうございます。

  8. aibou aibou より:

    yooshiさんへ
    おぉ!KP仲間が増えた!
    アストロレーサーは300㎜だと結構厳しそうですねぇ。
    でも星空写真を手軽に撮るにはあると便利でうらやましい。
    15㎝のニュートン反射F5はオールマイティで良いですよ~!
    ちなみにインターバル撮影30秒以上できるって、どうやってやるんですか?
    ダイヤルをBにするとインターバル設定できないし、ダイヤルをMにすると30秒までしか露光できなくないですか?

  9. yooshi より:

    Bモードで最長20分まで設定できて、カーソル右ボタンでインターバル設定できないですか?
    私はいつも1分、30枚、開始トリガー2秒で設定してます。(1天体30分)
    今のところレリーズタイマーリモコンは無くてもいいかな、と思ってます。

    赤道儀買ってからはアストロトレーサーは全く使わなくなりました。
    確かにお手軽ですよ。精密キャリブレーションは1分あればOKですし、場所も自由に移動できますから。
    KPではアストロトレーサーインターバル撮影も出来ますから、画像処理すれば中々の作品ができますよ。

  10. aibou aibou より:

    yooshiさんへ
    ホントですね!?
    液晶の右の丸い緑のボタンで切り替えたらできました!
    この緑のボタンって切り替えするボタンなんですね。
    ずっと切り替えてなかったから30秒だったようです。
    これは記事を修正しておかなければ!
    いや~ありがとうございます!

  11. safork より:

    ご無沙汰しております。バーティノフマスクの件でお世話になったsafork と申します。お陰様でPENTAX KPとバーティノフマスクで拙いながら写真を撮っております。

    http://safork.hatenablog.com/

    他社のカメラを使っている方には異論もあるかと思いますが、私のような初心者にはベストなカメラだと思っております。

    これからもKPで素敵な星雲・星団の写真を見せて頂けることを期待しております。

  12. aibou aibou より:

    saforkさんへ
    どーもどーもー!
    同じKPということで、僕もサイト拝見して参考にさせて頂きます。
    またコメントしにいきますね。
    よろしくお願いしますー!

  13. monosues より:

    こんにちは。

    凄い綺麗な写真ばかりですね。楽しませていただきました!
    一つ質問なのですが、赤道儀を使わず、アストロトレーサーと望遠鏡を組み合わせた場合でも、ソコソコ撮れるのでしょうか?
    大雑把な質問で申し訳ないのですが、教えていただけると嬉しいです。

  14. aibou aibou より:

    monosuesさんへ
    お返事遅くなってすいません。
    僕はアストロレーサーは持ってないのですが、良く撮影地で使っている方がいるので何度も見させてもらってます。
    それで思ったのは、星景写真とか全く普通に撮れるって事です。
    低感度で1枚何十分と言う撮影はできませんけど、広角なら1枚2~3分とかなら全然問題なさそうです。
    300㎜のレンズとかでも30秒くらいならいけそうな感じがしましたね。
    なので望遠鏡で撮影するのではなくて、カメラレンズで天体撮影するならアストロレーサーで良いと思いますよ。
    最も軽量最小限の星追尾撮影ができる機材なので、山登りのついでに星空撮影とかするのに最高でしょうね。
    ただ、ペンタックスのカメラだけなので今後他社のカメラも使用するならポータブル赤道儀が良いでしょうね。

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