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星空写真におすすめなソフトフィルター Kenko PRO1Dの効果や比較レビュー

星空写真におすすめなソフトフィルター Kenko PRO1Dの効果や比較レビュー

星景や星野などの星空写真に「Kenko(ケンコー)のPRO1Dプロソフトン[A](W)」を良く使っています。

いくつか試したことがあるのですがこのソフトフィルターが一番いい感じ。

カメラレンズに取り付けて天体写真を良く撮っているのでその効果やフィルターありなしの比較を機材レビューしておきます。

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星空写真におすすめなソフトフィルター

星空写真用にソフトフィルターはやっぱり「ケンコーのPRO1D プロソフトン[A](W)」ですね。

ケースに入ったケンコーのソフトフィルターPRO1D プロソフトン[A](W)。フィルター径は62mmです。

ソフトフィルターKenko PRO1Dをケースから出して手に持ってみました。

いくつかソフトフィルターを試したのですが、単焦点には対応してなかったりボケ具合がイビツだったりいろいろあります。

そんな中、単焦点のカメラレンズから長焦点レンズまで対応していて、物凄く自然なボケ具合をしてくれるのがこのソフトフィルターです。

使用している方も多いようですし、とにかくこのソフトフィルターを購入していれば間違いないと思います。

まずはPRO1D[A](W)を基準に使用して他にフィルターが必要ならば考えれば良いんじゃないかなぁ。

Kenko カメラ用ソフトフィルター PRO1D プロソフトン [A](W)

Kenko カメラ用ソフトフィルター PRO1D プロソフトン [A](W)の効果と比較レビューです。

効果や比較レビュー

このソフトフィルターの効果はボヤが少な過ぎず、ボケ過ぎないちょうど良い感じ。

またボヤけるのでノイズも減る感じですね。

微恒星は薄くなって見えなくなるのですが、大きな恒星になればなる程ボケが強くなる形です。

下記は北斗七星をフィルターなしとありで比較した写真です。

ケンコーPRO1Dプロソフトンのソフトフィルターの比較です。上がフィルターなしで下がフィルターありの北斗七星の写真です。

上がフィルターなしで下がフィルターありの北斗七星です。

上の北斗七星の比較画像はレベル補正だけで他は何も画像処理していません。

ソフトフィルターを取り付けると明らかに北斗七星の形がわかりますよね。

カメラレンズそのままだと、星がシャープ過ぎて不自然だと思うんですよ。

実際の星空を見ているのに近いのがソフトフィルターを取り付けた写真だと思いませんか?

拡大しても星が自然で良い感じだと思います。

ソフトフィルターの拡大比較です。左がフィルターなしで右がKenko PRO1Dを取り付けています。

【左】フィルターなし【右】Kenko PRO1D プロソフトン

画像処理でもある程度ソフトフィルター風にはできるのですが、やはりフィルターを取り付けて撮影する方が断然自然で綺麗です。

ガウスぼかしで星だけをボカシても、星の光芒がイビツになってしまいますし、色合いも違和感が出てしまうと思います。

カメラのフィルター機能や画像処理ソフトで試してみましたが、やっぱり実際のフィルターが良いと思います。

Kenko カメラ用フィルター PRO1D プロソフトン [A] (W) 62mm ソフト描写用 262887

星座などの星空写真にはこのソフトフィルターを使用しています。僕は62mmを購入しましたが、サイズに注意して購入する必要がありますね。

僕は星座の写真を撮りたくてPRO1Dプロソフトン[A](W)を購入しました。

別に「ソフトンスペックA」と「ソフトンスペックB」がありますが、全然違うボケ具合なのでお間違いなく。

一眼カメラとカメラレンズで撮影した蠍座(さそり座)の星座線入り新星景色写真です。撮影日時は2019年04月04日03時10分00秒から。PENTAX KP/TAMRON AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII/ケンコープロソフトンA/フルサイズ換算27㎜/I星空追尾はSO3200/F4.5/1分/42枚で地上固定はIS03200/F4.5/2分/10枚で加算平均コンポジット/ダーク減算なし/ソフトビニングフラット補正です。

さそり座の星座線入り新星景写真/FL換算約27mm【星空追尾】ISO3200/F4.5/1分/42枚【地上固定】ISO3200/F4.5/2分/10枚

一眼カメラとカメラレンズで撮影したおおぐま座(大熊座)の星座線入り星野・星空写真です。撮影日時は2019年04月03日23時50分00秒から。PENTAX KP/TAMRON AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII/ケンコープロソフトンA/フルサイズ換算27㎜/ISO1600/F4.5/1分/30枚を加算平均コンポジット/ダーク減算なし/ソフトビニングフラット補正です。

おおぐま座の星座線入り星野写真|ISO1600/F4.5/1分/30枚/FL換算約27mm

こういう星座の写真はソフトフィルターを取り付けると凄く自然で星の位置がわかり易くて良いかと思います。

他にもたくさんソフトフィルターで撮っているので良ければ下記もチェックしてみて下さい。

フィルター径の選び方

僕は普通に自分のカメラレンズに合うサイズのソフトフィルターを購入しました。

フードが取り付けられるのが良いですね。

カメラレンズにケンコーPRO1Dのソフトフィルターとフードを取り付けた状態

カメラレンズにケンコーPRO1Dのソフトフィルターとフードを取り付けた状態

カメラレンズ径に合わせてソフトフィルターを購入するとフードを取り付けられる

カメラレンズ径に合わせてソフトフィルターを購入するとフードを取り付けられる(収納状態)

ですが、大きめのサイズのフィルターを購入してステップアップリングを間に入れて取り付ける事でフィルターは1つでいろんなカメラレンズに取り付けられるようになりますね。

ただ、ステップアップリングで取り付けた場合フードが取り付けられなくなる場合があるのでその点を考えておかないといけないかと思います。

僕は現状カメラレンズは1つしか持ってないので、結果的にフードも取り付けられて現状直でフィルターを取り付ける形で良かったです。

でも複数レンズをお持ちだったり、将来の事を考えるとステップアップリングの方が良い気がします。

また、アダプターはステップアップアダプターとステップダウンアダプターと2種類あるので間違えないようにして下さい。

大きいサイズのフィルターを購入して取り付ける場合はステップアップアダプターです。

例えばこういうのです。

ステップアップリング レンズアダプター 49-77mm 7個組

大きいフィルターを購入して、ステップアップリングで取り付ける事でいろんなサイズのカメラレンズに対応できるようになります。でもフードが付けられなくなるケースがありますよ。

これだと77mmのソフトフィルターを購入してステップアップリングで取り付ける事ができます。

ステップアップリングを取り付けた場合はフードの問題が残ってしまうので、フードの工夫が必要ですね。

ベテランの方はどうしてるんだろうか?

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こういうので星空写真を撮ってみたい。

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