NGC

NGC4490(まゆ銀河)

NGC4490(まゆ星雲)とNGC4485

NGC4490(まゆ銀河)の位置や星図と天体写真や撮影データです。

季節は春でりょうけん座の棒渦巻銀河。

NGC4485と相互作用してスターバースト銀河となっています。

まゆ銀河の位置はβ星「カラ」から「39’14″」で「赤経12h30m35.6s/赤緯+41゚38’25″(J2000)」。

光度は9.8等級で視直径は単独で6.3’x3.1′位でNGC4485とセットで9’×4′位。

適正焦点距離は1500~7000㎜位

天体情報

NGC4490(まゆ銀河)の天体情報
名称/種類 NGC4490(まゆ銀河)/棒渦巻銀河・スターバースト銀河
英語名 Cocoon Galaxy(コクーン銀河)
NGC4490の位置 赤経12h28m10.9s/赤緯+44゚05’49″(J2000)
NGC4485の位置 赤経12h30m30.0s/赤緯+41゚42’00″(J2000)
光度/視野角 【NGC4490】9.8等級/6.3’x3.1’【NGC4485】12.0等級/視直径2.4’×1.6′
距離 約2,500万光年
季節/星座 春の星座りょうけん座(猟犬座)
りょうけん座のメシエ 【球状星団】M3【銀河】M51(子持ち銀河)M63(ひまわり銀河)M94M106
近くの恒星 コルカロリ|ミザール|メラク|アルカイド|ドゥベ|アークトゥルス

写真星図

NGC4490(まゆ銀河)とNGC4850の位置とりょうけん座付近の天体がわかる写真星図です。

NGC4449の位置とりょうけん座周辺の天体がわかる写真星図です。

NGC4449の位置とりょうけん座周辺の天体がわかる写真星図

中央がNGC4490(まゆ銀河)でその上がNGC4485です。焦点距離はフルサイズ換算約5329mmの写真星図です。

りょうけん座のNGC4490(まゆ銀河)とNGC4485の写真星図|FL換算約5329mm

一眼レフ+反射望遠鏡

Ricoh PENTAX-KP+LXD55+スターリーナイトフィルター

ISO25600/F5/露出30秒/189枚/FL換算約1483mmと3445mmと5329mm

2022年04月04日20時07分42秒から撮影したりょうけん座の棒渦巻銀河NGC4490(まゆ銀河)とNGC4485の天体写真です。焦点距離はフルサイズ換算約1483mm。上が天の北極です。

NGC4490(まゆ銀河)+NGC4485|リコーPENTAX KP+ミードLXD55+KENKO スターリーナイトフィルター|ISO25600/F5/30秒189枚|FL換算約1483mm

2022年04月04日20時07分42秒から撮影したりょうけん座の棒渦巻銀河NGC4490(まゆ銀河)とNGC4485の天体写真です。焦点距離はフルサイズ換算約3445mm。上が天の北極です。

NGC4490(まゆ銀河)+NGC4485|リコーPENTAX KP+ミードLXD55+KENKO スターリーナイトフィルター|ISO25600/F5/30秒189枚|FL換算約3445mm

2022年04月04日20時07分42秒から撮影したりょうけん座の棒渦巻銀河NGC4490(まゆ銀河)とNGC4485の天体写真です。焦点距離はフルサイズ換算約5329mm。上が天の北極です。

NGC4490(まゆ銀河)+NGC4485|リコーPENTAX KP+ミードLXD55+KENKO スターリーナイトフィルター|ISO25600/F5/30秒189枚|FL換算約5329mm

上の撮影データ
2022年04月04日の撮影データ
撮影日時 2022年04月04日20時07分42秒~
撮影場所 フォレストパーク神野山
反射望遠鏡 MEADE LXD55(D=152mm F=762mm)F5:シュミット・ニュートン式
カメラ リコー PENTAX KP
フィルター Kenko スターリーナイトフィルター
ISO/露光時間 ISO25600/F5/30秒/189枚=総露光時間94分30秒(5670秒)
ノイズリダクション off
焦点距離 FL換算約1483mmと3445mmと5329mm
フラット処理 ソフトビニングフラット補正
ダーク減算 なし
コンポジット 加算平均コンポジット
赤道儀 ビクセン SP赤道儀 スーパーポラリス
自動導入コントローラー ビクセン スカイセンサー2000PC(オートガイドなしで赤道儀追尾のみ)
画像処理ソフト ステライメージ9|Corel PaintShop Pro Uitimate 2021
画像処理方法 ST9でライトフレームのみ自動コンポジット→ホワイトバランス→四隅トリミング→RGB分解ソフトビニングフラット補正→レベル調整→Lab色彩調整→デジタル現像→星マスク→Bチャンネルのみノイズ処理→RGBそれぞれCorel Paint Shop版Denois AI(ノイズ低減AI)センサーゴミ消し→RGB合成→カラーバランス→恒星周りと星雲のマスク→Lab色彩調整→恒星中心部のみLab色彩調整→星雲マスク→星雲のみLab色彩調整→RGB分解→Gチャンネルのみマルチバンドシャープ→RGB合成→恒星周りと星雲をマトリクス色彩補正→まゆ銀河中心部をマトリクス色彩補正→まゆ銀河周辺のカラーバランス→背景のみコントラスト調整→全体のカラーバランス
コメント

まゆ銀河は小さいですけど連なって魅力的ですね。

基本的に青っぽい銀河ですが中心部が赤っぽくて綺麗でした。

1200mm程で撮影しましたがトリミングすればまぁまぁの大きさになりますね。

今回はちょっと早い時間に撮影したので光害の影響もあってか色合いが難しかったです。

背景でオートストレッチをしても恒星や星雲が変な色になってしまうのでそれぞれマスクでカラーバランスやLab色彩調整、マトリクス色彩補正などで色を引いたり足したりして試行錯誤しました。

色が合いにくい時ってやっぱり空の明るさの問題なんですかね?

神野山って北側の低空はそこそこ光害があるので天体写真のホワイトバランスが複雑になり易いですね。

でも何とかそれなりの色合いになったかと思います。

今度撮影する時は光度が高くなる付近で撮ってみたいです。

4.撮影時に見ておきたいNGC4490(まゆ銀河)

撮影時に見ておきたいNGC4490(まゆ銀河)
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天体写真の世界 NGC4490<2018/03/17>
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