大熊座(おおぐま座)の天体の位置や一眼カメラで撮影した写真星図や星野・星景・星空写真に撮影データです。
季節は春でメシエは銀河のM81|M82(葉巻銀河)|M101(回転花火銀河)|M108|M109と惑星状星雲のM97(ふくろう星雲)。
魅力的なNGC銀河が非常に多数あっておすすめ。
カメラレンズで撮影した星座の天体写真を随時更新中。
天体情報
※撮ってない大熊座の天体写真は参考ページを調べてリンク(緑色)しておきました。
写真星図
おおぐま座の天体の位置や周辺の星座がわかる写真星図です。
星野写真
PENTAX KP+TAMRONズームレンズAF18-200mmF3.5-6.3XR DiII
ISO1600/F4.5/1分/30枚/FL換算約27mm
上の撮影データ
撮影日時 | 2019年04月03日23時50分00秒~ |
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撮影場所 | フォレストパーク神野山 |
カメラ | リコー PENTAX KP |
レンズ | TAMRON ズームレンズ AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII ペンタックス用 APS-C専用 A14P|Amazonで探す |
フィルター | Kenko カメラ用ソフトフィルター PRO1D プロソフトン [A](W) |
露光時間 | ISO1600/F4.5/1分/30枚=総露光時間30分(1800秒) |
NR | off |
焦点距離 | FL換算約27mm |
トリミング | なし(リサイズあり) |
フラット補正 | ソフトビニングフラット補正 |
ダーク減算 | なし |
コンポジット | 加算平均コンポジット |
赤道儀 | ビクセン SP赤道儀 スーパーポラリス |
自動導入コントローラー | ビクセン スカイセンサー2000PC(オートガイドなしで赤道儀追尾のみ) |
画像処理ソフト | ステライメージ8 |
画像処理方法 | 自動コンポジット→ホワイトバランス→ソフトビニングフラット補正→レベル補正→星マスク→ノイズ処理→トーンカーブ→四隅のカブリ補正→ガウスぼかしマスク→マトリクス色彩補正→トーンカーブ→四隅カブリ補正 |
画像処理動画 |
作成したらアップします。 |
コメント |
おおぐま座は魅力的な銀河が多過ぎて困っちゃいますね! 絶対撮っておきたい銀河もあるので後日別途種類を分けようかと思います。 「絶対撮りたい銀河」「魅力的な銀河」みたいな感じにしようかな。 選りすぐるのが難しいくらい素敵です! 銀河は小さいが多いので、PENTAX-KPで高感度短時間多枚数露光で撮ろうと思います。 赤いのは関係なさそうなのでCanonのx2改造カメラの出番はないかなぁ。 |