暗黒

Barnard86

B87(バーナード86)

バーナード86の位置や星図と天体写真や撮影データです。

季節は夏でいて座にある暗黒星雲。

位置はM8(干潟星雲)とγ2アルナスルの中間位で「赤経18h02m58.2s/赤緯-27゚52’06″(J2000)

散開星団NGC6520を視野に入れるとすぐ西側に隣接しています。

M8(干潟星雲)から「赤経差-00h00m52.0s/赤緯差-3゚30’11″」

明るさは暗黒で大きさは5’×4′位。

適正焦点距離は800~5000㎜位まで。

一眼カメラとカメラレンズや天体望遠鏡で撮影して随時更新します。

天体情報

バーナード86の天体情報
名称/種類 Barnard86/B86/暗黒星雲
位置 赤経18h02m57.9s/赤緯-27゚52’35″(J2000)
光度/視直径 暗黒星雲/5’×4′
距離 6,000光年
季節/星座 夏の星座いて座(射手座)
いて座のメシエ 【散光星雲】M8(干潟星雲)M17(オメガ星雲)M20(三裂星雲)【散開星団】M18M21M23M24M25【球状星団】M22M28M54M55M69M70M75
近くの恒星 カウスアウストラリス|ヌンキ|シャウラ|サビク|アンタレス

写真星図

バーナード86とNGC6520の位置と「いて座」付近の天体がわかる写真星図です。

バーナード86とNGC6520の位置がわかる「いて座」付近の写真星図

バーナード86とNGC6520の位置がわかる「いて座」付近の写真星図|FL換算約27㎜

一眼レフ+反射望遠鏡

リコーPENTAX KP+ミードLXD55

ISO25600/F5/30秒/114枚/FL換算約1749mmと1169mm

この天体写真は2021年06月09日に撮影した「いて座」にあるB86(バーナード86)と言う暗黒星雲です。中央左の散開星団はNGC6520。焦点距離は1749mm。

NGC6520(中央左)+バーナード86(中央右)|ISO25600/F5/30秒/114枚/FL換算約1749mm|リコーPENTAX KP+ミードLXD55

この天体写真は2021年06月09日に撮影した「いて座」にあるB86(バーナード86)と言う暗黒星雲です。中央下の散開星団はNGC6520、右端の球状星団はIC4673。焦点距離は1169mm。

NGC6520(中央上)+バーナード86(中央下)+IC4673(右端)|ISO25600/F5/30秒/114枚/FL換算約1169mm|リコーPENTAX KP+ミードLXD55|右が天の北極

上の撮影データ
2020年04月30日の撮影データ
撮影日時 2021年06月09日23時58分54秒~
撮影場所 フォレストパーク神野山
カメラ リコー PENTAX KP
望遠鏡 MEADE LXD55(D=152mm F=762mm)F5:シュミット・ニュートン式
フィルター なし
露光時間 ISO25600/F5/30秒/114枚=総露出時間57分(3420秒)
NR off
焦点距離 FL換算約1749mm(上)と1169mm(下)
フラット補正 ソフトビニングフラット補正
ダーク減算 なし
コンポジット 加算平均コンポジット
赤道儀 ビクセン SP赤道儀 スーパーポラリス
自動導入コントローラー ビクセン スカイセンサー2000PC(オートガイドなしで赤道儀追尾のみ)
画像処理ソフト ステライメージ9|Paint Shop Pro 2021 Ultimate
画像処理方法 ホワイトバランスを随時合わせて撮影→ST9で自動コンポジット→ホワイトバランス→カブリ補正→ソフトビニングフラット補正→ホワイトバランス→レベル補正→星マスク→ノイズ処理→トーンカーブ→デジタル現像→センサーカビ跡処理→光害処理→四隅センサーカブリ処理→星のみカラーバランス→星以外の背景輝度マスク複数→明るさ/コントラスト調整→恒星のR減算マスク→赤色恒星カラーバランス→恒星のB減算マスク→青色恒星カラーバランス→星マスク→恒星全体のカラーバランス→背景以外のホワイトバランス→恒星全体のホワイトバランス→Bトーンカーブ(中間のみ調整)→Gトーンカーブ(中間のみ調整)→Rトーンカーブ(中間のみ調整)→全体のコントラスト調整→恒星中心部のコントラスト調整→恒星周辺のみLab色彩調整(GBYのみバランス調整)→DeNoise AI(ノイズ低減AI)→全体のコントラスト調整
コメント

自動導入コントローラーでNGC6520を導入して1枚撮影したらすぐにわかったので、B86は探しやすい暗黒星雲ですね。

僕の使っているコントローラーは暗黒星雲は入っていないですが、STAR BOOK TENなどではバーナードも入ってるんですかね?

この暗黒星雲は小さいので自動導入がない場合は結構視野に入れるのは難しいかもしれない。

そんな場合は何とかNGC6520を探してみて下さい。

とにかくこのB86は天の川の濃い部分なので星だらけで綺麗ですね。

焦点距離は1,000mm位が良い感じなので、望遠鏡で撮影するのがちょうど良さそうですね。

画像処理は星雲がないので結構やり易いと思います。

1つ手間が省けますね。

天体写真ナビ

コメントを残す


CAPTCHA