ウィルタネン彗星(ワータネン彗星/P46)の天体写真です。
登録番号は「46P」
公転周期は約5.44年
明るさは最大4等級で絶対等級は16.5
彗星名/登録番号 | ウィルタネン彗星(ワータネン彗星)(Wirtanen)/46P |
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公転周期 | 約5.44年 |
前回近日点通過 | 2018年12月12日 |
次回近日点通過 | 2024年5月19日 |
直径 | 1.2km |
絶対等級 | 16.5 |
発見年 | 1948年 |
発見者 | アメリカの天文学者カール・アルヴァー・ワータネン(Carl Alvar Wirtanen) |
一眼カメラや望遠鏡で撮影したウィルタネン彗星を随時更新中。
2018年12月10日のウィルタネン彗星(P46)
撮影日時 | 2018年12月10日21時49分30秒~ |
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撮影場所 | フォレストパーク神野山 |
カメラ/センサーサイズ | PENTAX-KP(一眼レフ)/APS-C | カメラレンズ | TAMRON 高倍率ズームレンズ AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII ペンタックス用 APS-C専用 A14P |
焦点距離 | フルサイズ換算300mm |
ISO/露光時間/F値 | ISO25600/F6.3/30秒×97枚=総露光時間2910秒(48分30秒) |
フィルター | なし |
コンポジット | 自動メトカーフコンポジット |
フラット補正 | ソフトビニングフラット補正 |
ダーク減算 | なし |
ノイズリダクション | off |
トリミング | 「5829×3895」→「4000×2669」にリサイズのみ |
赤道儀 | ビクセン SP赤道儀 スーパーポラリス |
自動導入コントローラー | スカイセンサー2000PC(オートガイドなしで赤道儀追尾のみ) |
画像処理ソフト | ステライメージ8 |
画像処理方法 | RAW現像→ノイズ処理→自動メトカーフコンポジット→トリミング→ソフトビニングフラット補正→ホワイトバランス→レベル調整→トーンカーブ→ガウスぼかしマスク→トーンカーブ→Lab色彩調整 |
画像処理動画 | 撮影したらアップします |
コメント | 自動メトカーフコンポジットがうまくいかなかったので試行錯誤。 |